常設のWi-Fi連動型屋外広告「アキバWi-Fiシリンダー」の販売を開始

― 屋外広告とWi-Fiの連動で広告価値を向上―

電通は、ワイヤレス・ブロードバンドサービスを提供する株式会社ワイヤレスゲート、株式会社OOHメディア・ソリューション(以下「OMS」)、株式会社シーエスイーと共同で、「無線LAN環境構築支援プロジェクト」を推進している。

今回、JR秋葉原駅前に新たに設置される屋外広告(柱巻き広告)とフリーWi-Fiを連動させる「アキバWi-Fiシリンダー」を開発し、販売を開始した。スマートフォンなどを使用して屋外広告エリアから広告主サイトへのアクセスを直結させることで、屋外広告の価値を向上させる。

「アキバWi-Fiシリンダー」は、秋葉原の地域としての魅力向上と活性化を継続的に図っていくために設立された秋葉原タウンマネジメント株式会社を媒体社とし、同社とOMSが共同で開発した新たな目線位置の屋外広告媒体。

具体的には、柱巻き広告にWi-Fiのアクセスポイントを設置し、広告主が指定した名称でSSID(アクセスポイントの名前)を提供。屋外広告を見たユーザーは、スマートフォンやタブレット端末などでこのSSIDを選択し、一度広告主のサイトを見ることにより、無料かつ自由にWi-Fiが使えるようになる。広告主にとっては、オフラインの屋外広告からオンラインにダイレクトにつながり、ユーザーにとっては、広告を見ることによって無料でWi-Fiが使えるようになる。双方にメリットを提供することで、屋外広告に新たな広告価値を加える。

さらに、このWi-Fi経由でアクセスするページに、その場でしかもらえないクーポンなどを設定することで、リアル店舗に誘導するオフライン・オンラインの連動企画や、オンラインゲームでアキバ限定アイテムを配布するなど、さまざまな販促企画やプロモーション展開が実現ができる。また、アクセスデータの解析により、どれくらいのユーザーを誘導できたか、といった分析も可能になる。

今後も電通とOMSは、Wi-Fiを使った街メディアの活性化、スマートフォンを中心とするモバイルメディアとWi-Fiの連携によるさまざまなプロモーション、Wi-Fiを生かしたコミュニケーションサービスの開発に積極的に取り組む。

 

アキバWi-Fiシリンダーの概要

1.媒体社:秋葉原タウンマネジメント株式会社

2.販売:株式会社OOHメディア・ソリューション

3.設置箇所:JR秋葉原駅前 電気街口アトレ秋葉原前(下記地図参照)

4.設置物:柱巻き広告 8基(高さ1.73m×周囲2.87m)

電通ニュースリリース
http://www.dentsu.co.jp/news/release/2014/0502-003723.html

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