カラ、「グローバルメディアネットワーク」1位に選ばれる

メディア業界の独立系調査機関Research Company Evaluating the Media Agency Industry (RECMA)のリポート「Network Diagnostics」(ネットワーク診断)の最新版で、電通イージス・ネットワークのカラがグローバルメディアネットワークの1位に選ばれた。

リポートでは、世界44カ国・地域のメディアエージェンシー700社を対象に「競争力」「推進力」「リソース力」「クライアント・プロフィール」の4カテゴリーで計16~19の主要指標を国ごとに評価、各国の市場規模を加味しランキング化した。

RECMAによると、カラは世界のメディア市場で12.6%のシェアを占め、ランキングでは2位のオムニコム・メディア・エージェンシーズ(OMD)とメディアコム(グループM)、4位のマインドシェア(グループM)を引き離した。

国別に見ると、カラは米国、中国、カナダ、デンマーク、タイ、香港、台湾の7カ国・地域で首位に立ち、さらに英国、フランス、ドイツ、イタリア、カナダ、フィリピン、ニュージーランドでも上位につけている。地域別では北米とAPAC(アジア太平洋地域)で首位、EMEA(欧州・中東・アフリカ地域)ではメディアコム、MEC(グループM)に続く3位となった。

カラのグローバル・プレジデント、ダグ・レイ氏は「世界の主要なメディア市場で1位か2位でなければ、こうした成果は達成できない。わが社は多くの国で一貫して強さを示し、地位を維持した。ネットワークに属する全員の努力の結果だ」と語った。

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