ソニー 

W杯情報をグローバルサイトで発信中

FIFA(国際サッカー連盟)のオフィシャルパートナーを務めるソニーは、6月に開幕する2014 FIFA ワールドカップ ブラジル大会に向け、特設サイトONE STADIUMfootball.sony.net)を開設し、さまざまななコンテンツを発信している。

サイトはその名の通り、世界中のサッカーファンの情熱をつなぎ、まるで一つのスタジアムにいるような臨場感を提供するとともに、同社の映像と音の技術を訴求している。英語、ポルトガル語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、日本語の6カ国語に対応するグローバルサイトだ。

  ソニー特設サイト「ONE_STADIUM」

同サイトは大きく三つのカテゴリーで構成。

「INSIDE THE STADIUM」の“ONE STADIUM LIVE”では、SNSサービスから大会参加チームに関連した投稿を集約。チームごとに関心が高い最新トピックが即時に確認でき、共通の興味を持つファン同士の交流を可能にする。また試合中は「マッチライブ」機能が世界中の視聴者の声をリアルタイムに表示し、簡単に会話に参加できるなどセカンドスクリーン体験が味わえる。INSIDE THE STADIUMでは、FIFA公認4K対応テレビ・ブラビアの魅力をブラジルのサッカー通が語った“BRAVIA 4K EXPERIENCE”なども展開している。

「DISCOVER THE WORLD CUP」では、現地のリポーターが試合の行われるブラジル各地を訪れ、スタジアムや観光などのおすすめスポットを紹介する“INSIDE BRAZIL”やW杯の名場面などの映像が視聴できる“HISTORY”のコーナーを設けている。また、前回の南アフリカ大会を機に、同社とFIFAが共同で実施しているプログラム“Siyakhona(シヤコナ)”を紹介。貧困、紛争などの問題を抱えた国々の若者たちにメディアスキルを身に付けるワークショップを開催し、情報発信の機会を提供するとともに就業につなげることを目的にしている。

「FAN CHALLENGES」では、W杯公式作曲コンテストで優勝した作品を、歌手のリッキー・マーティンが歌うプロモーションビデオが視聴できる“SUPER SONG”やストリートフットボールスタジアムに描くイラストを募集する“PAINT STADIUM”のコーナーを設けている。同スタジアムは、子どもたちが安全にサッカーを楽しめるように、簡単に組み立て・移動ができるスタジアムセットを寄贈するプログラム。

今後サイトでは、大会の盛り上がりの中で祝勝や一体感といったサッカースピリットを感じさせる写真を募集するコンテスト“UNITED”の詳細公開など、内容の充実が図られる。

FIFAオフィシャルパートナーは世界で6社だけで、FIFAのスポンサーシップの中で最高レベルのステータスを誇る。ソニーは2007年から14年まで、デジタルライフ分野(エレクトロニクスからエンターテインメントまで幅広い事業領域を包括)についてオフィシャルパートナー契約を結んでいる。同社は今大会で、12のスタジアムに約290台のHDカメラをはじめとした放送機材を提供し、全64試合放送のうち3試合で4K放送を実施する。

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