六本木から

サッカー日本代表にエールを送る

 

サッカー日本代表戦マッチスポンサーの朝日新聞社は5月16~18日の3日間、東京・港区の六本木ミッドタウンで「夢を力に2014 サッカー日本代表戦応援イベント」(後援=日本サッカー協会<JFA> 特別協賛=アウディジャパン 協賛=アディダスジャパン、コナミデジタルエンタテインメント)を実施、元日本代表選手・監督がトークステージを展開した。また、“ドーハの悲劇”からブラジル大会出場まで、日本代表の闘いの軌跡を追った「サッカー報道写真展」を併催した。

初日のオープニングセレモニーで木村伊量社長は「新聞とデジタルの両方でブラジル大会の充実した報道に取り組み、日本代表を盛り上げていきたい。華々しい活躍を祈っている」とあいさつし、JFAや協賛社の関係者と共にテープカットを行った。

   

オープニングトークで元日本代表のスポーツジャーナリスト・中西哲生さんは、代表メンバーの話題に触れながら「今年は日本がワールドカップで優勝を目指す元年になると思う。2030年に優勝が目標だ。可能性はゼロではない」などと語った。ナイトトークには前回の南アフリカ大会で監督を務めた岡田武史さんと元代表の中山雅史さんが登場。岡田さんは「予選リーグのチームの中では日本の総合力が上で1位通過もある。ベスト8、4進出を期待する」、中山さんは「闘う気持ちを大切に、日本の力を世界に示してほしい」と話すとともに、ジョークを交えたやりとりで会場を沸かせた。

17日のトークセッションには元代表の名波浩さんが登壇。「攻撃のキーマンは香川。1次リーグは2位通過で、トーナメント第1戦が対イタリアになると面白い」などとサッカーファンの視点で思いを語った。終了後、名波さんと来場者で「adidas円陣プロジェクト」を行った。同プロジェクトは円陣を組んで日本代表を応援するもので、肩を組んだ参加者は、“輪になれニッポン”の掛け声でエールを送った。また芝生広場では、「アディダス ジャイアントジャージー キャラバン」も実施。サポーターらが、巨大なユニホームに代表への熱い応援メッセージを思い思いに記した。ジャイアントジャージーは、5月27日の「キリンチャレンジカップ 日本対キプロス」で披露される。最終日のステージには、元代表の宮本恒靖さんが登場、経験に基づいた心構えや準備について語った。一次リーグの勝敗予想は、1勝2分と名波さんと同じで「二人で打ち合わせはしてませんよ」と笑わせた。

 

アウディジャパンは、車体をSAMURAI BLUE(日本代表)のイメージカラーに塗装した特別仕様のTTクーペやS5、S6など計11車種「Audi × SAMURAI BLUE 11 Limited Edition」をミッドタウンの各所に展示。コナミデジタルエンタテインメントは、同所にあるショールームでゲームソフトの新作「ワールドサッカー ウイニングイレブン2014 蒼き侍の挑戦」のゲーム体験コーナーを設けるなど、日本代表のサポーティングカンパニーである両社は代表応援の機運を盛り上げた。会場に展示されたザッケローニ監督の精密なマネキンが話題を呼ぶなど、多数の来場者でにぎわった。

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