電通、広島テレビによる“テレビ×クラウドファンディング”プラットフォーム

「てれび de ふぁんでぃんぐ ひろしま」を支援

電通は、広島テレビが行う日本初の地上波放送と連動したクラウドファンディング・プラットフォーム事業「てれび de ふぁんでぃんぐ ひろしま」を支援する。

「てれび de ふぁんでぃんぐ ひろしま」はモール型クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING(グリーンファンディング)」内に開設され、同サイトを運営するワンモアとも連携し、クラウドファンディングを活用した番組やイベント、楽曲などさまざまなコンテンツを視聴者と一緒に育てていく事業に着手する。
近年、企業スポンサー環境の悪化などから、地域のためのメディアとして支持されてきた地方テレビ局は、大きなチャレンジや展開をすることが難しく、人々のライフスタイルが変化する中、視聴者が本当に望むコンテンツを提供していくことの重要性が高まっている。

こうした背景を受け、広島テレビは「てれび de ふぁんでぃんぐ ひろしま」のサイト・コンセプトを「広島から、テレビ局だからこそ実現可能なワクワクするコンテンツを共創する」とし、広島地域におけるネットワークを最大限に活用して、魅力的なプロジェクトがそろったコンテンツ力の高いプラットフォームに育てることで、広島地域の活性化を目指す。

第1弾として、ママの心音をドラム音として活用したヒーリング音楽「心音シンフォニー」の制作プロジェクトの実施が決定、第2弾として8月28日のピースナイター広島東洋カープ対東京ヤクルトスワローズ戦を赤いTシャツを着て応援する「赤Tでピースナイターを応援しよう!プロジェクト」の実施を予定。広島テレビが2003年から取り組んでいる子育て支援活動「子育て応援団すこやかキャンペーン」や、平和を祈念する啓発活動「Piece for Peace」に関連する新たなコンテンツを開発する。
ワンモアは企画の立案から資金の調達、支援者へのリターンの製作など、クラウドファンディング関連のソリューションを広島テレビに提供し、電通はクリエーティブやマーケティングのソリューションを提供することで広島テレビの新たな試みを支援する。

<広島テレビ放送株式会社について>
広島テレビは、中国地方の中枢都市・広島市に本社を置く日本テレビネットワークの地上波テレビ局。現在広島県内全域と周辺の約120万世帯、280万人に放送している。地方局としては最も早く、24時間放送に対応した「ニュースセンター」を設け、地域に密着した番組制作に取り組んでいる。20年以上にわたり放送されている番組「進め!スポーツ元気丸」などを中心に、2013年は年間・年度ともに県内視聴率三冠王を獲得。番組制作以外にも、「子育て応援団すこやか」、「グラン・ツール・せとうち」、「広島オクトーバーフェスト」などの各種イベントも展開しており、“広島になくてはならないテレビ局”を目指している。

<株式会社ワンモアについて>
国内最大級のモール型クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」を運営。2013年4月のサービス開始以来、15のパートナーとともに、120以上のプロジェクトに総計1億2,000万円以上の資金調達を支援している。

電通ニュースリリース
http://www.dentsu.co.jp/news/release/2014/0611-003750.html

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