「チャレンジJAL」宣言

第1弾のプログラムを発表

 

日本航空(JAL)は6月9日、今年度から毎月新しい商品やサービスを導入することや、チャレンジする人をサポートするプログラムを展開することとし『「チャレンジJAL」宣言発表会』を東京・品川区の野村不動産天王洲ビルで行った。

同宣言の第1弾プログラムは「JAL ネクストアスリート・マイル」で、スポーツ振興と若手アスリートの育成支援を目的にしたもの。
JALマイレージバンク(JMB)会員からマイル寄付の協力を募り、寄付されたマイルの相当額にJALが同額を拠出した合計額を競技団体に寄付。用具購入や遠征費用、大会運営などに活用してもらう。

植木義晴社長は「利用者への感謝を忘れず、今一度挑戦する強い思いで『チャレンジJAL』を実行する」と決意を述べ「世界で一番に選ばれ、愛される航空会社を目指し、全社一丸となってチャレンジしていく」と宣言した。マイレージ事業部の五百旗頭義高部長は、「JAL ネクストアスリート・マイル」について説明し「日本の若手アスリートを育む環境は、スポーツ先進国の領域に達していない。競技団体と新しい協力関係を築き、社会的意義のある本プロジェクトを成功させたい」と話した。

寄付の対象競技団体は、日本サッカー協会、日本トライアスロン連合、日本ラグビーフットボール協会、日本身体障害者陸上競技連盟の4団体。年内に2000万円程度の寄付を目標に掲げる。

 

ステージには、ゲストのサッカー女子日本代表・澤穂希選手と、対象競技団体の代表としてトライアスロンの佐藤優香選手ら4人が登壇した。澤選手は、女子サッカーの知名度が低かった時のさまざまな苦労について語り「このプロジェクトによって、良い環境でスポーツができれば結果につながると思う」と話した。最後に次世代アスリートへの支援第1号としてマイル寄付セレモニーが行われ、アスリート代表として佐藤選手に贈呈された。

マイル寄付サイト:jal.co.jp/next-athlete/

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