電通、第61回カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバルのチタニウム部門でグランプリを獲得。
また、新設のライオンズ・ヘルス・フェスティバルでもグランプリ獲得

2014年6月15日から21日、フランスのカンヌ市で開催された第61回「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」※1(Cannes Lions International Festival of Creativity 2014)において、電通制作の「Sound of Honda/Ayrton Senna 1989」(本田技研工業株式会社)がチタニウム部門でグランプリを獲得した。この他電通グループは、金賞11個、銀賞9個、銅賞12個、イノベーション・ライオン1個を受賞した。

すべての部門を通して得たポイントでは、電通グループとして「リージョナル・ネットワーク・オブ・ザ・イヤー賞」のAPAC地域で3位に入り、電通は単独の広告会社として世界2位となった。

また、28歳以下のクリエーターを対象にした「ヤングライオンズ・コンペティション」※2では、日本から選抜された電通代表チームがプリント部門で金賞を獲得した。

本フェスティバルは、ブランデッドコンテンツ&エンターテインメント、クリエーティブ・エフェクティブネス、サイバー、デザイン、ダイレクト、フィルム・クラフト、フィルム、イノベーション、メディア、モバイル、アウトドア、PR、プレス、プロモ&アクティベーション、ラジオ、チタニウム&インテグレーテッド、そして今回新設されたプロダクト・デザインの全17部門から構成されており、97の国と地域から37,427作品がエントリーされた。

また、今年から新たに設置された「ライオンズ・ヘルス・フェスティバル」が、メインのフェスティバルに先駆け6月13・14日に開催され、電通が制作に関わった作品のうち、「Mother Book」(葵鐘会)が初代グランプリを獲得した

電通グループの各部門における受賞状況は以下のとおり(以下、数字は受賞数)。

■第61 カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル
ブランデッドコンテンツ&エンターテインメント部門(銀賞1)
サイバー部門(金賞2、銀賞2)
デザイン部門(金賞3、銀賞3、銅賞5)
ダイレクト部門(金賞1、銀賞1)
フィルム・クラフト部門(金賞1、銅賞1)
フィルム部門(金賞1、銅賞1)
イノベーション部門(イノベーション・ライオン1)
メディア部門(銅賞2)
モバイル部門(銀賞1、銅賞1)
アウトドア部門(金賞1、銅賞1)
PR部門(金賞1、銅賞1)
プロモ&アクティベーション部門(金賞1、銀賞1)
チタニウム&インテグレーテッド部門(チタニウム・グランプリ1)


この他、電通グループのメディアエージェンシー各社は、金賞2個、銀賞6個、銅賞19個を受賞した計27作品にも関わっている。

 

■第1 ライオンズ・ヘルス・フェスティバル

ヘルス&ウェルネス部門(グランプリ1、金賞2)

 

※1カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル(Cannes Lions International Festival of Creativity)は、カンヌ国際映画祭の一部として劇場広告映画のコンクールからスタートし、1954年からは独立して開催されている。規模の大きさ、審査員構成、入賞作品のレベルの高さなどから、数ある国際広告賞の中でも特に高い評価を得ている。

※2 ヤングライオンズ・コンペティションは、28歳以下のクリエーターが研鑽を積めるよう、1995年から開催されている。サイバー、デザイン、フィルム、メディア、PR、プリント、マーケッターの7つの部門で、各国2名ずつの代表選手が、与えられた時間内で作品を制作し競い合う。

電通ニュースリリース

http://www.dentsu.co.jp/news/release/2014/0624-003754.html

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