「日本ミャンマー外交関係樹立60周年記念 日本財団チャリティマッチ ヤンマーカップ セレッソ大阪 VSミャンマー代表」実施

6月28日、日本財団はミャンマーサッカー連盟と共催で「日本ミャンマー外交関係樹立60周年記念 日本財団チャリティマッチ ヤンマーカップ セレッソ大阪 VSミャンマー代表」を、ミャンマー・ヤンゴン市のトゥウンナ・ユーストレーニングセンター・スタジアムで開催した。日本とミャンマーの外交関係樹立60周年を記念したもので、セレッソ大阪にとってはペッツァイオリ新監督体制下での初の公式試合となった。結果は1-0で日本に軍配が上がった。

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両チームの選手とエスコートキッズ、国家斉唱のプログラムに参加した子どもたち
 

ミャンマーにおいてサッカーは最も人気を誇るスポーツ。すでにトヨタ、キヤノン、パナソニックといった企業が同国のサッカーナショナルリーグスポンサーとして参画しており、新規市場開拓を模索する日系企業からも大いに注目を集めている。同試合にはセレッソ大阪のパートナーカンパニーであり社会貢献活動としてアジアでサッカーの普及に努めてきたヤンマーが、マッチネーミングスポンサーとして協賛。また、スズキ、JCB、NTTデータ、キヤノン他複数の日系企業が協賛した。

主催の日本財団は、サッカーを通しての両国のさらなる関係強化と恒久的な友好関係の構築を目的に、協賛金の一部による民間国際支援を行った。同財団がこれまで支援を行ってきたミャンマー少数民族地域、農村地域の子どもたちのために、サッカークリニックなどスポーツ・教育支援活動を実施。また後援のJリーグの協力の下、日本のサポーターから寄付されたJクラブのユニホーム746枚が、ミャンマーの子どもたちに届けられた。

2012年のタイプレミアリーグを手始めにJリーグは、ベトナム、ミャンマー、カンボジア、シンガポール、インドネシアのリーグと提携し、アジアとの結び付きを強めつつある。クラブ単位では、同地域での親善試合やクリニックの開催などが相次いでおり、サッカーを通した交流と新しいビジネスチャンスの獲得に注目が集まっている。

 
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スタジアムには1万2000人の観客が訪れた
 
 
両国が互いの健闘をたたえあった
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サッカークリニックの様子
 
サッカークリニックは子どもたちの笑顔でいっぱい
 

日本財団ミャンマースポーツプロジェクト(日本財団ウェブサイト)
http://www.nippon-foundation.or.jp/what/projects/myanmar_sports/

セレッソ大阪のコーチによるクリニックの様子(セレッソ大阪ウェブサイト)
http://www.cerezo.co.jp/news_detail.asp?c_idx=10013547&contents_code=100102

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