「toto助成金交付式」 

トップアスリートも出席

日本スポーツ振興センター(JSC)は7月16日、「toto助成金交付式」を東京・渋谷区のセルリアンタワー東急ホテルで行った。

toto(スポーツ振興くじ)は、誰もがスポーツに親しめる環境や、国際競技力向上を目的に、新たなスポーツ振興政策を実施するための財源確保の手段として2001年から販売している。JSCが実施主体となり、収益をスポーツ団体や地方公共団体が行うスポーツ振興事業などに助成する役割を担っている。

河野理事長

 

 
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の森喜朗会長もあいさつ
 

河野一郎理事長は、2014年度の助成金が約177億円になる見込みや、2014 FIFAワールドカップ ブラジル大会を対象にした「ワールドカップtoto」の売上が約59億円に達したと説明。「スポーツを通して、子どもたちや若者が夢を持てる国、日本を目指したい」とあいさつした。

 

        

式では、助成を受ける地方公共団体や日本体育協会、日本障がい者スポーツ協会、日本サッカー協会などのスポーツ団体代表者らに交付認定証が授与された。また今年度は、2020年東京オリンピック・パラリンピックと2019年ラグビーワールドカップについて開催助成を行うことが決定している。

ステージにはアスリート助成を受ける選手を代表して12人のトップアスリートが登壇し、体操の内村航平、白井健三選手や水泳の松田丈志選手、陸上のディーン元気選手、卓球の石川佳純、福原愛選手らに交付認定証が授与された。選手たちは、助成への感謝と、2016年リオデジャネイロ、2020年東京で行われるオリンピック・パラリンピックに向けた決意を述べた。

JSCスポーツ助成サイト:
toto-dream.com/support/index.html

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