芦田愛菜ちゃん「インサイトをえぐられる」!?
「カラムーチョ」30周年発表会

湖池屋は同社の人気商品「カラムーチョ」が9月に発売30周年を迎えることを記念し,8月1日に新CMとプロモーション計画の発表会を東京・港区のホテルニューオータニで開いた。

1984年の発売以来、辛口スナック菓子というジャンルを築いてきた湖池屋。冒頭、カラムーチョの開発者でもある小池孝会長が「開発の原点である、愉快にふざけること」をコンセプトとしたプロモーション計画の開始を宣言。「日本全国カラムーチョ化計画」と名付けられたプロモーションは新製品の発売や新CM放送、CMキャラクターの顔をデザインした特別パッケージの全国サンプリングやウェブを活用したプロモーションなど、多岐にわたり大々的に行うことを明らかにした。

  金田一教授、芦田愛菜ちゃん、池田教授
 
新製品などを試食する金田一教授(左)、
愛菜ちゃん(中央)、池田教授

新CMの発表では、キャラクターに起用されたタレントの芦田愛菜ちゃん、テレビなどでも活躍する池田清彦・金田一秀穂の両教授が登場。撮影秘話などを語った。新CMは1人ずつがインタビュー形式で登場し、それぞれが独自の視点でカラムーチョについて語るというもので、計3バージョンが作られた。愛菜ちゃんの「インサイト(=消費者心理)をえぐられる」という名ぜりふ?が登場するなど、どれも見ると思わずクスッとしてしまう内容となっている。撮影はカット割りをせず1時間近くカメラを回し続けるという手法で、「本当のインタビューのようで楽しかった」(愛菜ちゃん)、「リラックスした雰囲気で臨めた」(池田教授)と感想を述べた。各出演者は「初めてのCM出演なのでみなさん買って下さい」(金田一教授)、「本当はもっと過激なことを言ったけど、カットされちゃったのが残念」(池田教授)とコメントし会場の笑いを誘うなど、和やかな発表会となった。

30周年を記念した二つの新製品、辛くておいしいというコンセプトを極限まで追求した「30種類のスパイヒーチリ味」は9月8日からコンビニ先行発売開始、辛さを消しながらカラムーチョであり続けることに挑戦した意欲作の「ノットチリ味」は9月15日から全チャネルで発売開始、新CMは10月4日から放送予定。ウェブなどを活用したその他のプロモーションも8月から順次開始される。カラムーチョの“愉快で辛口な”世界観をぜひご賞味あれ。

関連記事

続きを見る
ページ先頭へ