アジア発★トヨタの「ワクドキ」キャンペーン アジアで話題に

トヨタがアジア市場を対象にしたネット主導キャンペーン「Do The "Wakudoki"」を開始した。「ワクドキ」(ワクワク、ドキドキする気持ち)を表現したユニークな動画で、インド、インドネシア、マレーシア、パキ スタン、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナムのアジア8カ国の若年層を対象に、トヨタのイメージ強化を図る。ユーチューブで公開されるや数週間で 100万ビューを達成した。

 

電通イージス・ネットワーク傘下の4社が制作を手掛けた動画では、トヨタの車でジャングルを通る道を行く日本人ビジネスマンらしき集団が登場。途中で車をと め、ジャングルに分け入って用を足す。ほっとしたのもつかの間、目の前には巨大なゴリラが出現し…。ビジネスマン役には海外でも人気上昇中のダンスパ フォーマンス・ユニット、WORLD ORDERを起用、特徴的なロボットのようなダンスが披露されている。

デジタルメディア主導のキャンペーンでは、視聴者がキャンペーン楽曲に合わせた自分の「ワクドキダンス」を投稿するコンテストも用意。各国の優勝者には東京行きのチケットが進呈される。

キャ ンペーンについて電通イージス・ネットワーク・サウスイーストアジアのテッド・リムCOOは、「(10代後半から20代を中心とする)ミレニアム世代は常 にネットでつながっており、オンラインで過ごす時間が長い。彼らを捉え、自分を表現できるプラットフォームを与えたかった。反響の大きさはまさに『ワクド キ』だ」と語る。

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