電通、JAXAと連携し、「はやぶさ2」応援キャンペーンを実施

電通は、独立行政法人宇宙航空研究開発機構(以下「JAXA」)から、小惑星探査機「はやぶさ2」※応援キャンペーンの取りまとめ企業として指名された。

同社はJAXAに協力し、応援キャンペーンにおける産業界との連携、および「はやぶさ2」に関する広報活動をより効果的、効率的に行っていく。

具体的には、2014年度冬の「はやぶさ2」打ち上げ前から1年後の2015年冬にかけて、さまざまなキャンペーンを展開していく。
まずは、8月31日に機体公開された「はやぶさ2」を応援するオフィシャルサポーター企業を各業種から募り、「はやぶさ2」のプロモーション活動を全面的にサポートする。こうした活動を円滑に行っていくため、同社はJAXAと連携し、本日付で「『はやぶさ2』応援キャンペーン実行委員会」を設立した。

オフィシャルサポーターには、応援キャンペーン参加企業としてさまざまな権利が付与され、その権利を活用したキャンペーンの実施が可能になる。なお、各オフィシャルサポーターからの協賛金は、「はやぶさ2」のプロモーション活動費および実行委員会の運営費に充当される。

「はやぶさ2」のCG画像
「はやぶさ2」のCG画像
 

※「はやぶさ2」は2014年度冬に打ち上げを予定している小惑星探査機である。
本体の大きさは縦1.25メートル、横1メートル、奥行き1.6メートルで、重さは約600キロ。
鉱物に加え水・有機物が存在すると考えられている小惑星「1999JU3」(C型小惑星)に向かい、地形・内部構造・重力他の科学観測と物質サンプルリターンにより、太陽系や地球、生命の起源と進化過程をひもとく人類の新たな知的財産を獲得することを目的としている。「はやぶさ2」は2020年に地球に帰還予定。詳細はこちら

■8月31日に報道機関に公開された「はやぶさ2」の機体画像


電通ニュースリリース
http://www.dentsu.co.jp/news/release/2014/0901-003806.html

関連記事

続きを見る
ページ先頭へ