インサイトメモ #40

広告費が伸びた商品は?

2014年上半期データ

  • メディアイノベーション・ラボ
    株式会社電通

■上半期(1-6月期)

・新DAS(電通広告統計)の広告商品分類小分類767品目を対象として、2014年上半期(1-6月期)の4媒体広告費(前年同期比100.7%)での増減傾向をみた。
※ 新DASの集計による広告費は4媒体の広告量を公表料金で換算したもので、実際の広告費とは異なります。

広告費が増加した商品・減少した商品

(4媒体広告費:10位まで)

広告費が増加した商品・減少した商品(4媒体広告費:10位まで)
 
※ モバイルコンテンツ:ゲーム、アプリ、サイトなど、モバイル端末限定で利用可能なコンテンツを含む。
※ WEBコンテンツ:ポータルサイトなど、PC・モバイル端末を問わず利用可能なコンテンツを含む。
 

・増加した広告商品では、情報・通信の企業広告などが大幅増となったほか、WEBコンテンツ、通信販売が伸長した。
・減少した広告商品では、携帯電話端末やモバイルコンテンツが大きく減少したほか、自動車カテゴリーの2BOXも減少した。

 

テレビ広告費で増加した商品・減少した商品

テレビ広告費で増加した商品・減少した商品
 

情報・通信の企業広告などやWEBコンテンツが大きく伸長。
一方で、携帯電話端末やモバイルコンテンツなどが減少した。

 

新聞広告費で増加した商品・減少した商品

新聞広告費で増加した商品・減少した商品
 

健康食品のほか、通信販売や他の興行が大幅に増加。
一方で、セダンや保険商品総合、旅行代理店などが減少した。

 

雑誌広告費で増加した商品・減少した商品

雑誌広告費で増加した商品・減少した商品
 

バッグや腕時計、通信販売が大きく伸びた。
一方で、婦人服が大幅に減少し、タバコやモバイルコンテンツなども減少した。

 

ラジオ広告費で増加した商品・減少した商品

ラジオ広告費で増加した商品・減少した商品
 

他のサービスが大幅に増加したほか、自動車・関連品の企業広告などが伸びた。
一方で、通販系医療保険や鎮痛・解熱剤などが減少した。

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    株式会社電通

    電通総研メディアイノベーション研究部では、メディアや情報通信環境の変化を着実に捉え、進化し続けるオーディエンス(視聴者)の動向を探っていきます。
    世の中のキザシをいち早く発見し、オーディエンスとの「最適なコミュニケーション」を提案しています。

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