民放連が2013~14年度テレビ・ラジオ営業収入見通しを 発表

日本民間放送連盟(民放連)はこのほど、2013~14年度のテレビ・ラジオ営業収入見通しを発表した。13年度のテレビ営業収入(地上波民放テレビ127社)は、前年度比1.4%増(年初予測1.7%増)と2年連続の増収を予測した。

内訳はスポットが年初予測2.6%増から4.1%増へ。タイム(タイム電波料+制作収入)が0.6%増から1.4%減へ下方修正。地区別では、東阪名が1.5%増、ローカルが0.9%増とした。スポットでは、東阪名が4.6%増、ローカルが3.0%増。タイムでは、東阪名が1.9%減、ローカルが1.3%減とした。独立局のタイムは、年初予測0.6%増を6.0%増とした。

13年度のBSデジタルテレビの営業収入は、民放連会員6社の合計で750億円(前年度比14.2%増)と予測した。世帯普及率は72.5%と成熟段階に差し掛かっていると推測されるが、タイムや通販番組は堅調に推移している。

ラジオの営業収入は、前年度比1.6%減(年初予測0.7%減)。中短波が2.3%減(同1.6%減)、FMは0.6%減(同0.5%増)と下方修正した。内訳は、スポットが0.5%増、タイムが1.5%減。スポットは中短波が0.2%増、FMが0.8%増。タイムは、中短波が1.8%減、FMが1.0%減とした。14年度は、前年度比でテレビが0.3%増、ラジオが1.4%減を予測。テレビの東阪名が0.4%増、ローカルが0.1%増、ラジオの中短波が1.7%減、FMが1.0%減を見込んでいる。

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