「メセナアワード2013」受賞活動決定

企業メセナ協議会は10月10日、芸術文化の振興に貢献した企業・企業財団を顕彰する「メセナアワード2013」を決定した。

1991年に創設された同アワードは、芸術・文化振興による社会創造に貢献した活動が対象の「メセナ大賞部門」と、国民の「文化力」「創造力」向上や日本文化の海外発信に貢献した活動を対象にした「文化庁長官賞部門」からなる。2012年4月1日から13年3月31日に行ったメセナ活動を募集したところ、両部門で107件(99社・団体)の応募があり、外部の専門家からなる選考委員会で決定した。

各賞の受賞企業と活動内容は次の通り。

※賞名=企業名(活動地域)/受賞活動

※最も高く評価された1件にメセナ大賞を贈呈。その他は、特に評価の対象となった点を賞名に反映。

【メセナ大賞部門】

▽メセナ大賞=全日本製造業コマ大戦協会(全国)「全日本製造業コマ大戦」
▽映画の地球儀賞=岩波不動産(東京)「エキプ・ド・シネマ―埋もれた名作映画の発掘・上映―」

▽学びの玉手箱賞=SCSK(全国)「CAMP(Children’s Art Museum & Park)」

▽対話でアート賞=損害保険ジャパン、損保ジャパン美術財団(東京)「未来を担う小・中学生を対象とした対話型美術鑑賞教育支援活動の展開」
▽タムタムしま賞=トヨタ自動車(全国)「アートマネジメント総合情報サイト『ネットTAM』」

▽光る町なみ賞=村上町屋商人会(新潟)「町屋に光を当て、町を活性化させ、町屋を守る商人の挑戦」

【特別賞】

▽文化庁長官賞=三菱地所(東京)「障がいのある子どもたちの絵画コンクール『キラキラっとアートコンクール』」

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