4コマアイデア「ちょっといいカモ」

#010「若者の投票率って・・・?」

<電通報における箸休め的な連載>

4コマアイデア「ちょっといいカモ」
プランナーユニット「いいカモ」がおくる、毎日をちょっとだけ楽しくするカモな4コマアイデア。
#010「若者の投票率って・・・?」

なんで 若い人たちの投票率って なかなか上がらないんだろう?  よくよく調べてみたら 20代の投票率は37.9%で、 60代の投票率は75.0%と、 2倍も差があったよ!  ※平成24年衆議院議員  総選挙の投票率(総務省より)
ちなみに 若い人たちが選挙に行かない理由は 「関心を持ったところで何も変わらないから」 というのが多いみたい。  きっと候補者の人も、 投票してくれない若い人より、 投票してくれる年配の人向けの 施策を考えるから、 若い人は、より一層、 関心がなくなっちゃって、 だからまた投票率が下がって…と、 まずい!このままじゃ、負のスパイラル!
だったら 「若い人たちが参加すればするほど    選挙結果は変わってくる!」 ということを、わかりやすく伝えられる 仕組みがあるといいカモ!
きまり! 「若者選挙速報」をつくってー!  もしも若い人だけの投票結果だったら 誰が当選してて、どの党が議席を伸ばしているのか、 それを教えてくれる選挙速報があったら きっと実際の結果とだいぶ違っていて、 興味が持てるようになったりもして。  しかも候補者だって、 若い人から人気がないと思われたくないから いろいろ若者施策を考えるようになるカモ!?

「若者のみなさん、選挙は大切な権利だから、ぜひ投票に行きましょう」
と呼び掛けても、なかなか選挙に行かない最近の若者たち。
よくよく考えてみると、人口ボリュームが多く、
投票率も高い年配の方々の意見の方は選挙結果に反映されやすいけれど、
若者からすれば、自分たちの声は、選挙結果になかなか反映されにくいのが現実。
その結果、「関心を持っても、何も変わらない」
という意識を持ってしまっているのでは、と思ったのが今回のいいカモ。
そこで、せめてもの方法として、「世代別得票数」という新しい切り口を持ち込み、
世代別の人気を可視化することで、一石を投じることができないか、
と発想してみたのでした。もちろん、これ以外にも、いろいろなアイデアがあるはず。
みなさんなら、一体どんな「いいカモ」を発想しますか?

#009「住む場所の選び方って・・・?」
#008「なんで育休って・・・?」
#007「テストの○×って・・・?」
#006「ポイ捨てって・・・?」
#005 「買い物って・・・?」
#004 「歩きスマホって・・・?」
#003 「病院の待ち時間って・・・?」
#002 「日曜の夕方って・・・?」
#001 「こどもの日って・・・?」


 

いいカモ

アイデアのチカラで世の中をちょっと楽しくしたい、とかなんとか言いながら、ただ現実逃避ブレストしてるのが好きなだけカモなプランナー4人によるユニット。叱咤激励お問い合わせ等ありましたら、こちらまでご連絡ください(iikamo@dentsu.co.jp)。

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