JAXA小惑星探査機「はやぶさ2」応援キャンペーンの公式ロゴマークが決定

電通と、独立行政法人宇宙航空研究開発機構(以下「JAXA」)は、2014年11月30日に打ち上げ予定である小惑星探査機「はやぶさ2」応援キャンペーンの公式ロゴマークのデザインを決定した。

この公式ロゴマークでは、円や丸みを多用することで、親しみやすさ、大人から子供、お年寄りや女性まで、幅広い層に対応する優しさを表現。また、日本の未来に向けた“団結力”を意味する「NEXT JAPAN POWER」をキーワードとして組み込んでいる。今後、「はやぶさ2」応援キャンペーン事業は、この公式ロゴマークとともに展開される。

また、電通とJAXAは本年9月1日から、「はやぶさ2」応援キャンペーン実行委員会を組織してオフィシャルサポーターを募集してきたが、この度、子供たちに大人気のキャラクター「映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!」がその第1号に決定した。

今回「はやぶさ2」が探求する小惑星は、地球と火星間の軌道を周回する「1999JU3」。この探査および持ち帰るサンプルによる研究は、地球の過去をひもとく、地球の誕生の謎に迫る取り組みになる。

「映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!」(2014年12月20日公開)も妖怪ウォッチ誕生の秘密を探す物語であり、ともに誕生の秘密を解き明かす旅をするという共通の目的を持っている。 国民的な人気キャラクター「妖怪ウォッチ」の応援を得て、「はやぶさ2」は重要なプロジェクトを遂行していく。

今後も、電通とJAXAは「はやぶさ2」応援キャンペーン実行委員会を窓口に、さまざまな業種の企業や団体にオフィシャルサポーターとしての参画を呼び掛けるとともに、打ち上げ後も引き続き、産業界と連携してさまざまなキャンペーン事業を展開していく予定。

※「はやぶさ2」は2014年11月30日に打ち上げを予定している小惑星探査機。本体の大きさは縦1.25メートル、横1メートル、奥行き1.6メートルで、重さは約600キロ。鉱物に加え、水・有機物が存在すると考えられている小惑星「1999JU3」(C型小惑星)に向かい、地形・内部構造・重力他の科学観測と物質サンプルを持ち帰ることにより、太陽系や地球、生命の起源と進化過程をひもとく人類の新たな知的財産を獲得することを目的としている。「はやぶさ2」は2020年に地球に帰還予定。詳細は下記URL(JAXAホームページ内)。http://fanfun.jaxa.jp/countdown/hayabusa2/index.html

なお、「はやぶさ2」公式応援キャンペーンサイトは、http://hayabusa2020.jp/

JAXA奥村直樹理事長を表敬訪問したジバニャン
©「はやぶさ2」応援キャンペーン実行委員会 ©LMYWP2014

電通ニュースリリース
http://www.dentsu.co.jp/news/release/2014/1021-003850.html

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