木材自給率高め豊かなくらし
シンポジウム「木で、未来をつくろう!」開催

持続可能な森と木材利用をテーマとしたシンポジウム「木で、未来をつくろう!」“その木、どこの木?”地域の木でつくる、豊かなくらし(主催=朝日新聞社、読売新聞社、後援=林野庁)が9月29日、東京・千代田区のイイノホールで開かれた。

日本は、国土の森林率が68.5%で先進国中第3位にもかかわらず、木材自給率は約30%と低い。基調講演で和泉洋人首相補佐官は、環境面からも木材利用促進が急務と語り、造園家で東京都市大教授の涌井雅之氏は、木材活用による森の環境保全の重要性を訴えた。

パネルディスカッションには、東京大の安藤直人名誉教授や経団連自然保護協議会の市川晃副会長(住友林業社長)、林野庁の末松広行林政部長、タレントの眞鍋かをりさんが参加=写真。さまざまな「木の未来」について議論した。

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