宝塚歌劇団が第2回アジアコスモポリタン賞文化賞を受賞

東アジア共同体形成に資する優れた貢献を行った個人・団体を2年に1度表彰する「平城遷都1300年記念アジアコスモポリタン賞」の3賞が10月22日に発表され、日本からは宝塚歌劇団が「文化賞」を受賞した。

同賞は、東アジア経済統合を推進する国際機関「東アジア・アセアン経済研究センター」(ERIA、本部=ジャカルタ)が主催するもので今回が2回目。「大賞」は前インド首相のマンモハン・シン氏、「経済・社会科学賞」はオーストラリア国立大名誉教授のピーター・デービッド・ドライズデール氏と歴史学者のワン・グンウ氏、文化賞には宝塚歌劇団とカンボジアの映画監督リティー・パニュ氏が受賞した。

今年100周年を迎えた宝塚歌劇団は、女性だけの歌劇団として男役も女性が演じきる。女性の持つ可能性を深く追求し、多くの女性に夢と感動、インスピレーションを与えてきた業績などが高い評価を得た。

授賞式典は12月21日、奈良県での「アジアコスモポリタン賞受賞記念奈良フォーラム」で行われる。

アジアコスモポリタン賞文化賞を受賞した宝塚歌劇団
アジアコスモポリタン賞文化賞を受賞した宝塚歌劇団

関連記事

続きを見る
ページ先頭へ