「森永ハイクラウンチョコレート」

発売50周年で期間限定ショップオープン

 

森永製菓は、1964年に発売した「森永ハイクラウンチョコレート」の発売50周年を記念して、JR東京駅 GRANSTA(グランスタ)に期間限定(10月27日~12月7日)の店舗「Hi-CROWN 2 Tsubo(ふたつぼ)Shop」をオープンした。ハイクラウンは1964年、チョコレートが50円だった時代に、70円という価格設定だったが、選ばれた原料とこだわりの製法で多くの人に支持された。

 

 “ふたつぼ”の名称は、創業者・森永太一郎が最初に設けた菓子工場の広さにちなんで命名され、ショップの販売スペースを2坪で構成。店舗は、当時商品を積んで売り歩いた“箱車(はこぐるま)”のイメージでデザインした。同企画は、同社が4月にスタートさせた「Okashinnovation(オカシノベーション)プロジェクト」第2弾。菓子の新たな価値を発掘、啓発することを目的にしている。
(第1弾記事:宇宙発!?学びたくなるおかし。

 

初日のオープニングセレモニーで、新井徹社長は「新商品にはチョコレートメーカーとしての思いのたけを込めた。商品を賞味いただき、これからも愛してほしい」とあいさつした。店舗では発売当初のレシピを基に、これまでの技術を駆使しリニューアルした「ハイクラウン50周年アニバーサリー」や「ハイクラウンロリポップ」などを販売する。

また創業者が佐賀県出身であることから、有田焼特別パッケージの数量限定や受注生産のコラボ商品も販売する。佐賀県の坂井浩毅副知事は「コラボすることで、森永と県両者の歴史・伝統・文化・技術が感じられるものになった」と述べた。

東京駅をモチーフにした有田焼や佐賀県産の食材を使ったコラボ商品

 

ハイクラウン特設サイト:morinaga.co.jp/special_campaign/141027

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