東京都内で個性豊かな写真イベントが続々~「Photo Weeks Tokyo」

アマナホールディングスが展開する「IMAメディアプロジェクト」は、10月から11月にかけて東京都内で開かれる29の個性的な写真展を「Photo Weeks Tokyo」と総称。スペシャルサイトや小冊子『IMA』増刊号などを通じて情報を発信し、写真の新しい楽しみ方や写真のあるライフスタイルを提案している。

10月5日からは、東京・中央区のアルマーニ / 銀座タワーで「TOKYO 1970 by Japanese Photographers 9」(主催=IMAメディアプロジェクト)が開催されている(10月29日まで)。

写真展では、1970年代を代表する9人の写真家(有田泰而、沢渡朔、須田一政、立木義浩、寺山修司、内藤正敏、細江英公、森山大道、渡辺克巳)の作品約300点を展示している。10月4日のオープニングレセプションでキュレーターの長澤章生氏は「このメンバーが集まっているのは、はっきり言って“事件”だと思っている」とあいさつ。立木義浩氏は「70年代は世の中が混沌とし、皆が頑張ろうとしていた時代だ。時がたつと面白い時代だったのかなぁと思う」と振り返った。

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①有田泰而「Firrst Born」 ②沢渡朔「Kinky」 ③須田一政「わが東京100」 ④立木義浩「舌出し天使」 ⑤寺山修司「摩訶不思議な客人」 ⑥内藤正敏「東京」 ⑦細江英公「シモン 私風景」 ⑧森山大道「写真よ さようなら」 ⑨渡辺克巳「新宿群盗伝」

Photo Weeks Tokyoではこの他、渋谷区のワタリウム美術館で「寺山修司『ノック』」展(10月27日まで)、目黒区の東京都写真美術館で「須田一政『凪(なぎ)の片(ひら)』」展(12月1日まで)、中野区のギャラリー冬青で「無名の男女 東京・1976~8年」(10月26日まで)などが開催中。詳細は、スペシャルサイトphotoweekstokyo.jpで閲覧できる。

 

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