モノの気持ちと人の習慣を可視化する「mononome」

脳波に反応して動くネコミミ「necomimi」を開発したneurowearプロジェクトが、2014年10月25日(土)より開催されている東京デザインウィークにおいて、新プロダクト「mononome(モノノメ)」のプロトタイプを発表した。

「mononome」とは目の形をしたデバイスで、家具や家電などに貼りつけると、モノが使用された際の振動をセンサーが感知。振動を感知するとデバイスの目に表情があらわれ、スマホ専用アプリに、モノが使用された時間や頻度などの情報が蓄積される。東京デザイナーズウィークのneurowearブースでは、使われないとさびしがるイス、トビラを開閉すると驚く収納ボックス、食べ過ぎると注意してくれるお菓子入れの3点が展示されている。

新プロダクト「mononome」について、neurowearプロジェクトのなかのかな氏は「スマートハウスやIoTなど、モノと人の間にも、親密さや温かさのある関係が必要だと思います。そのためには外見の可愛らしさも大切だと思い、今回のプロダクトを試作しました」と話した。

東京デザインウィークは、11月3日(月・祝)まで。会場では、実際に「mononome」とコミュニケーションをとることができる。

mononome http://neurowear.com/projects_detail/mononome.html

東京デザインウィーク http://www.tdwa.com/

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