トヨタの新型車「エスクァイア」と

この二人の関係は…

トヨタ自動車は10月29日、ミニバンに高級感と上質さを備えた“新上級コンパクトキャブワゴン”「ESQUIRE(エスクァイア)」を発売。東京・江東区のTFTホールで行われた記者発表会で報道陣に披露した。広い室内空間と高級感で、5ナンバークラスミニバンの市場に新たな選択肢が増えた。ガソリン・ハイブリッド車に加え、車いすに対応する「ウェルキャブ」仕様もラインアップする。

 

同社製品企画本部の水澗英紀チーフエンジニアは「日本が再成長に向かう今、ひとつ上を目指す傾向はクルマ選びにも表れている。“日本も、私も、ここからだ。”と頑張る男たちが、大切な人と過ごす時間を支えるクルマだ」と話し、同様に男たちを鼓舞する存在として、スーパーヒーロー「バットマン」を起用した広告キャンペーンを展開すると明らかにした。「エスクァイア」の語源は、中世ヨーロッパの見習い従騎士を意味し、さらに上を目指す立場が同車のコンセプトと合致することから命名された。

 

ステージには、今年デビュー30周年を迎え日々進化する男の代表として、ミュージシャン・俳優の吉川晃司さんが登壇した。吉川さんは、年齢とともに変わった価値観や生き方について語り、完全無欠ではなく人間味のあるバットマンのような“しなやかな戦士”でありたいと話した。エスクァイアは、しなやかなフロントデザインと男らしいフォルムが好きだと述べ、同世代の男たちに「人生の充実期に、もう一度やろうぜ!」と戦い続けることを促した。

キービジュアル
 

10月30日からは、新テレビCM「なぜだ」編が、11月8日からは「ここからだ」編が放送される。両編ともバットマンが登場し、同車の誕生を伝えるとともに男たちを鼓舞する。

また、テレビCMでは「日本も、私も、ここからだ。」というキーメッセージを全国各地から発信するため、後半部分に各地のご当地風景と地名を入れた58パターンのCMも各地で放送、グラフィックでも地元のコピーを入れた広告を展開予定だ。

ご当地バージョンCMの例
 

同社ではエスクァイアの発売とバットマン誕生75周年を記念して、車体にバットマンの記念ロゴをあしらい、特殊架装を施したスペシャルカーを製作した。東京・マルイシティ渋谷のエントランススペースで期間限定で展示される。(10月31日~11月3日)

 

エスクァイア公式サイト: http://toyota.jp/esquire/

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