日系テレビ連携スマホアプリ、東南アジアで初提供

インターネット広告会社のアドウェイズ(東京都新宿区)が、東南アジアでは初めてスマートフォン向けアプリの提供を開始した。ケーブルテレビの日本コンテンツ専門テレビチャンネル「ハロー!ジャパン」と連携し、テレビとSNSを結ぶという。

アプリ名は「ソーシャルゲート」で、テレビ番組の詳細確認や放送時刻の通知機能の他、同じ番組を見ている友人などとのチャットにも対応。ツイッターフェイスブックなどに番組の感想をリアルタイムで投稿できる機能も備えた。

アドウェイズのシンガポール法人が企画したアプリで、インドネシア法人が開発を担当した。12月に開局した「ハロー!ジャパン」は現在57万世帯の視聴が可能で、アプリは提供開始から3カ月間で10万人の利用者獲得を目指す。

同社は今後、「ハロー!ジャパン」が進出を準備するアジア太平洋10カ国・地域でも同アプリを提供していく予定。これ以外のテレビ局にも、同アプリとの連携を呼び掛け、参加コンテンツを拡充していく方針だ。

アドウェイズ社が提供するスマホ向けSNSアプリ「ソーシャルゲート」

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