次代のビデオクリエーターを発掘、

宣伝会議が動画コンテスト

「Brain Online Video Award」開催

宣伝会議が、オンライン動画コンテスト、第2回「Brain Online Video Award(BOVA)」を開催している。

 

BOVAは昨年、同社創立60周年を記念して立ち上げられたもの。映像制作業界の活性化と、これからの時代を担うオンラインビデオクリエーターの発掘・育成を目的とする。同社発行の広告・クリエーティブ専門誌「ブレーン」の篠崎日向子編集長は「生活者がソーシャルメディアを通じ、お気に入りのコンテンツやオンライン動画をシェアし合う時代が来た。また一般生活者が自ら制作しWeb上にアップした動画が、ネット上で広く拡散し、テレビなどのマスで取り上げられる逆転現象も起こっている。そうした流れを受け、オンライン動画をプロモーションや生活者とのエンゲージメントのために活用する企業が増えてきている。本アワードを通じ、映像の可能性を広く世の中に伝えていきたい」と、開催の経緯を説明する。

募集部門は、協賛企業から出された課題の解決策となる3分以内の動画を対象とする「一般公募部門」と、既にオンライン上に掲載された企業のマーケティング課題解決のために作られた動画を対象とする「広告主部門」。一般公募部門は、アサヒビールなど8社が課題を出題。プロ、アマ問わず応募可能だ。さらに今年は「学生部門賞」を新設。女子美術大学、東京藝術大学など6校をスクールパートナーに迎え、学生からの応募も広く募る。

2015年1月20日から募集を開始、3月16日まで受け付ける。審査員には川村真司氏(PARTY)、木村健太郎氏(博報堂ケトル)、齋藤精一氏(ライゾマティクス)、佐々木康晴氏(電通)、澤本嘉光氏(電通)、谷川英司氏(TOKYO)らが名を連ねる。   

アワードの詳細および課題は、特設サイト(http://bova.sendenkaigi.com)で公開中。

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