電通とよしもと、大学お笑いサークルの団体戦「NOROSHI2015」開催のお知らせ
― お笑いサークルを芸人の登竜門に ―

電通は、大学のサークルやゼミなどの学生団体を対象にしたメーリングリストの統合プラットフォーム「CircleApp(サークルアップ http://circleapp.jp)」を2013年から提供しているが、このたび、「サークルアップ」のネットワークを活用し、大学のお笑いサークルを対象にした団体戦イベント「NOROSHI2015」(期間:2015年1月~3月)を、よしもとクリエイティブ・エージェンシーおよび学生団体「大学芸会」と共同で開催することになった。

「NOROSHI2015」開催の背景には、このような試みが大学サークルと企業それぞれの課題に対するひとつのソリューションになるのではないか、との思いがある。

お笑いやバンドなど、かつて大学のサークルはプロを目指す若者の成長の場としても機能していた。全国大学生活協同組合連合会が2013年10~11月に実施した「CAMPUS LIFE DATA」によると、大学生のサークル所属率は2001年の56%から2013年には70%へと上昇しているが、一方で、活動の内輪化と一般就職への意識の高まりにより、その道のプロを目指す学生たちにとって必ずしも好適な環境とは言い切れなくなってきた。同時に企業にとっても、プロを目指す学生を確保することが困難になっている。

こうした状況を踏まえ、サークルアップを活用した大学サークル単位でのイベントを開催することで、これまでサークル内の活動にとどまっていた学生と企業の接点をつくる試みを行うことになった。

「NOROSHI2015」に先駆け、2014年1月と9月にも、大学バンドサークルを対象としたイベント「SOUNDYOUTH(サウンドユース)」を実施しているが、2回のイベントで合計3,500名の大学生を動員し、サークルアップの活用が企業との接点づくりに大きな効果を発揮した。「NOROSHI2015」では、お笑いサークルを対象に、サークル単位の大会を開催することで、大学生とよしもとクリエイティブ・エージェンシーとの接点づくりに貢献していく。

「NOROSHI2015」の概要は次のとおり。

【「NOROSHI2015」の概要】
・イベント名:「NOROSHI2015」
・主催:株式会社電通、株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシー、学生団体「大学芸会」
・目的:お笑いサークルに所属する大学生と企業との接点づくり
・期間:2015年1月11日(日)から2月2日(月)を参加団体のエントリー期間とする。
 2月18日(水)~2月26日(木)に杉並区立産業商工会館、杉並区役所久我山会館で予選を実施(予定)。
 2月28日(土)および3月1日(日)に、よしもと浅草花月で準決勝戦を実施(予定)。
 3月9日(月)に、ルミネtheよしもとで決勝戦を実施(予定)。
※優勝したお笑いサークルには、サークルへの活動支援金30万円とよしもとの舞台に出演できるなど、豪華賞品が授与される。
・MC:準決勝戦は「しずる」「囲碁将棋」、決勝戦は「ジャルジャル」がMCを務める。

しずる   囲碁将棋   ジャルジャル
しずる
 
囲碁将棋
 
ジャルジャル
 
  「NOROSHI2015」ロゴマーク  
 
ロゴマーク
 
 

※「サークルアップ」は、電通総研(電通若者研究部)のメンバーが中心となって開発した大学サークル専用のアプリ。OB・OGを含めた学年ごとの名簿機能、イベント毎にメンバーの撮影した写真を集約するアルバム機能、企業からの協賛窓口となるオファー機能などを有しており、2014年12月現在、全国200大学1,700サークルが登録している。大学サークルという存在に注目し、社会や企業との新しい関係性をデザインするウェブサービスも提供している。2012年秋に開発、2013年からサービス提供を開始。2014年度には公益財団法人日本デザイン振興会が主催する総合的なデザインの推奨制度において、「グッドデザイン賞」を受賞。

電通トピックス
http://www.dentsu.co.jp/news/topics/2014/1222-003909.html

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