世界最大の家電・ITの祭典、CES開幕 IoTが現実に

世界最大の家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」が6日、米ラスベガスで開幕した。家電にとどまらず、IT・テクノロジー分野での最新トレンド発信の場として注目を集めており、今年は3500社超の企業が出展、9日までの会期中世界140の国と地域から15万人の来場を見込む。

今年話題の中心となっているのは、「IoT」(Internet of Things・モノのインターネット)。
各社が実用化に向けた製品やサービスを打ち出し、自動車や家、さらには身の回りのあらゆるプロダクトがネットで接続されるIoTが、数年のうちに人々の生活に大きな変化をもたらすことが示唆された。

基調講演ではAT&Tのラルフ・デ・ラ・ベガCEOが「2020年までに250億個を超えるデバイスがネットにつながる」と予測。また、サムスンのユン・ブグンCEOは「2020年までに全ての製品をIoT対応にする」と発表し、スマートホーム、ウェアラブル分野の追求や、「最も進歩的なIoTデバイスは自動車である」としてBMWとのコラボレーションを明らかにしている。


電通CDC・プロデューサー、森直樹氏による現地レポートをAdverTimes(アドタイ)のサイトにてご覧いただけます。
主役はモバイルからIoTへ、世界が注目するテクノロジーの祭典―現地からレポート「CES2015」①
主役はモバイルからIoTへ、世界が注目するテクノロジーの祭典―現地からレポート「CES2015」②

サムスンの基調講演の様子

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