東京オリンピックまで2020日
新成人と共にスタート!

東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と東京都は1月12日、新宿区の都庁都民広場で、初のカウントダウンイベント「みんなのスタート!2020 Days to Tokyo 2020」を開催した。

同日は成人の日で、東京オリンピック開会日(2020年7月24日)の2020日前に当たることから、新成人が集い、東京大会や未来に向けて楽しくスタートを切ってもらおうというもの。

広場では、振り袖やスーツ姿の新成人と来場者の約700人が一緒になって「2020」の人文字をつくり、「みんなのスタート!」の掛け声でガッツポーズをとった。

組織委員会の室伏広治理事・スポーツディレクターは「国際化がさらに進む中、マインドを開き、自分を高め、多くのことを学んでほしい。東京大会にも皆さんの力を貸してください」と新成人に呼び掛けた。

左から山口観弘(水泳)、瀬戸大也(水泳)、荻野、佐藤亜希穂(体操)、藤井美穂(自転車)の各選手

ステージには、新成人になったアスリートが登壇。スポーツキャスター・松岡修造さんの軽妙な司会で、それぞれが「今日から何をスタートさせるか」を発表した。

「日々前進」「自分に勝利」などアスリートらしい決意の中、水泳の萩野公介選手は「ペン習字 始めます」と発表し会場を沸かせた。

同イベントは岩手県盛岡市、宮城県石巻市、福島県南相馬市とも連携。1月11日に行われた各市の成人式にオリンピアン・パラリンピアンがゲスト参加し、新成人にエールを送った。

 

関連記事

続きを見る
ページ先頭へ