高知新聞が創刊110周年記念で

「高知家」別刷特集を実施

高知新聞社は1月10日、創刊110周年(1904年9月創刊)を記念して、カラー12ページの別刷り特集「高知新聞 おすそわけプロジェクト」(協賛=キリンビール、クレハ、サントリー、スカパー・エンターテイメント、セイコーウオッチ、ソニー損害保険、三菱電機、明治、ヤマト運輸)を発行した。部数は約19万部。

高知県が2013年から展開している県のPRキャンペーン「高知家(こうちけ)」との連動企画。同キャンペーンでは、一度出会えば家族のように温かい県民性を表したネーミングの下、さまざまな情報を発信し地産外商や観光振興、移住促進を目指している。スローガンは「高知県のええもん、ぜーんぶおすそわけやき。」。

高知新聞社は高知家との協働でキャンペーンのさらなる周知を計画。別刷りは、その一環として東京支社が企画した。これまでの対外的な施策だけでなく、県民や企業に同キャンペーンのメーンプレーヤーとしての意識を持ってもらい、高いレベルのもてなしを実践してもらおうとの目的で、110周年にちなんで1月10日発行とした。

1~3面では、尾﨑正直県知事とキャンペーンキャラクターである女優の広末涼子さんによる「おすそわけ談義」を採録。ふたりは2年目を迎えた「おすそわけプロジェクト」について、これまでの成果や県民性、おすそわけ文化、今後の展望などについて語った。6~7面では、高知に移住を考えている一家の視察旅行を追った記事を掲載。一家は食や自然、観光名所などを巡り高知を満喫した。8~9面では、昨年11月2日に東京・銀座にある同県のアンテナショップ「まるごと高知」で開かれた「親子食育教室 だしの教室」の記事。名物のかつお節「宗田節」を教材に親子で楽しく勉強した様子が紹介された。10面では、キリンビールと高知新聞のコラボにより新名物「シャモ鍋」を訴求した。

「高知新聞創刊110周年」サイト:
www.kochinews.co.jp/sokan110/index.html

「高知家」サイト:
www.kochike.pref.kochi.lg.jp/~top/index_ie.html

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