「東京2020ゴールドパートナー」

2社決定!

東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、日本電信電話(NTT)、アサヒビールと2020年東京オリンピック・パラリンピック大会のスポンサーシップ契約を締結し、それぞれ1月26、27日に記者発表会を行った。

契約内容はともに大会協賛における国内最上位に位置付けられる「東京2020ゴールドパートナー」で、契約カテゴリーはNTTが「通信サービス」、アサヒビールが「ビール&ワイン」。ゴールドパートナーは、国内での大会呼称・マーク類の使用権/リコグニッションプログラム/関連事業協賛権/商品・サービスのサプライ機会などの権利を有する。

NTTの鵜浦社長と森会長                                                                                                  写真=Tokyo 2020 / Ryo ICHIKAWA

26日に行われたNTTの記者発表会で、同社の鵜浦博夫社長は「大会の成功につながる支援・協力が再びできることに誇りを感じる」と語った。同社は1964年東京オリンピック、1972年札幌オリンピック、1988年長野オリンピック・パラリンピックでも協賛し、通信サービスを提供した。組織委の森喜朗会長は「東京2020ゴールドパートナーの第1号として、同社との契約が発表でき喜ばしい。共に大会をつくり上げていきたい」と述べ、契約調印を行った。

左から、国際パラリンピック委員会 山脇康理事(日本パラリンピック委員会委員長)、小路社長、森会長、
オリンピアンの室伏広冶氏(組織委 スポーツディレクター)、日本オリンピック委員会 青木剛副会長兼専務理事

翌27日のアサヒビールの記者会見で、同社の小路明善社長は「2009年からJOC(日本オリンピック委員会)ゴールドパートナーとして活動してきた。今後は東京大会、日本代表選手団の活躍を応援できることを光栄に思う」とあいさつ。同社はバンクーバー、ロンドン、ソチの3大会において、専用商品の発売や広告宣伝などで応援メッセージを伝えてきた。森会長は「同社のスローガンである“その感動を、わかちあう。”にならい、大会で歓喜の乾杯の声があがるように共にがんばっていきたい」と話し調印を行った。

組織委員会サイト:https://tokyo2020.jp/

NTT関連サイト:http://www.ntt.co.jp/news2015/1501/150126a.html

アサヒビール関連サイト:http://www.asahibeer.co.jp/news/2015/0127_0.html

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