明治

2015年春夏新商品発表会

巨大恵方巻も登場

明治は2月3日、「市乳部門2015年春夏新商品発表会」を港区のホテルオークラ東京で開催し、全国から流通関係者約300人と報道陣約200人が来場した。

同社は2011年に、明治乳業と明治製菓の食品部門が経営統合し誕生した。

 
あいさつする川村社長

冒頭、川村和夫社長は「あらゆる年齢層においしさ、楽しさの世界を広げ、健康・安心への期待に応え、食品市場で一歩先行く価値をつくり続けたい」とあいさつ。その理念を下に開発した新商品から、美容コラーゲンとLB81乳酸菌を組み合わせた「アミノコラーゲンヨーグルト」、プリン体と戦う乳酸菌配合の「明治プロビオヨーグルトPA-3」、ミルクプロテインが手軽に摂取できる「ザバスミルク」を紹介した。

同社の食機能科学研究所 機能性評価研究一・二部長・山地健人氏は「コラーゲンペプチド・ミルクセラミドを含むヨーグルトの肌ケアの可能性について」、乳酸菌研究部長の浅見幸夫氏は「プリン体に作用するPA-3乳酸菌について」、スポーツニュートリション研究部長の池上秀二氏は「ミルクプロテインによる新しい可能性の発見」に関する研究成果を発表。それぞれの成果が新商品に生かされたことを示した。

今後、研究成果は各学会において順次発表される予定だ。

また、乳製品ユニット 市乳営業本部 ヨーグルトマーケティング部長の古田徹朗氏が、2015年のマーケティング戦略について説明。商品特性に沿って、テレビCMや交通・ウェブ広告の使用、試食・試飲も含めた売場提案などのプローモーション計画を明らかにした。

ステージには、ゲストとして女子レスリングの吉田沙保里、伊調馨の両選手が、節分にちなんだ裃姿で登場した。明治製品の愛好家である二人は新商品について興味津々の様子。続いて、明治の乳飲料「白のひととき」のキャラクターであるマジシャン・マギー司郎さんが登壇。なじみの“ボケネタ”を連発し会場を沸かせた。さらに、100人分の巨大ヨーグルト恵方巻に“必勝”の文字を出現させ、両選手の勝利を祈願。二人は「アミノコラーゲンヨーグルトで体の内側からきれいになりたい」「サバスミルクを飲んで試合をがんばる」など抱負を述べた。

売場提案の展示

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