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電通、都営大江戸線・六本木駅ホーム上のデジタルサイネージで
「ふたりで、花そう。Happy Valentine’s Day 2015」を開催

2015/02/06

    電通が日本電気の「情報・コンテンツ配信クラウドサービス」を活用して都営大江戸線・六本木駅の上下線ホーム上に設置したデジタルサイネージ(通称「六本木ホームビジョン」)で、「ふたりで、花そう。Happy Valentine’s Day 2015」を実施する。

    バレンタインウィークである2月9日(月)~15日(日)に、「ふたりで、花そう。」をテーマに電通若手クリエーターによる花を使ったインスタレーションや、人の動きで操作可能なシステムを活用したインタラクティブな花占いをサイネージ上で展開する。

    本企画は人材育成をミッションとした電通社内プロジェクト※で、電通が開発したデジタルサイネージ「六本木ホームビジョン」を電通クリエーターに「表現の場」として提供することで、デジタル・クリエーティブの新たな可能性にチャレンジするもの。

    ※クリエーティブ人材の育成をミッションとした横断組織「電通クリエーティブ・ディレクション
    ・センター」とアウト・オブ・ホーム・メディア局の共同プロジェクト

    ※合成イメージ

    <「ふたりで、花そう。Happy Valentine’s Day 2015」の概要>
     ・実施期間:2015年2月9日(月)~2月15日(日)

    ・場所:都営大江戸線六本木駅1番線・2番線ホーム上デジタルサイネージ
    「六本木ホームビジョン」

    ※詳細はWeb電通報の特集記事http://dentsu-ho.com/articles/2171参照 。

    ※「インタラクティブな花占い」は2番線ホーム上東京ミッドタウン側34番柱の片面のみでの実施。

    電通トピックス:(http://www.dentsu.co.jp/news/topics/2015/0206-003965.html