香港発★くまモンが初の一日店長 香港で熊本美食をPR

熊本県の食品を紹介する「日本熊本美食節」(熊本美食フェア)が、イオンストアーズ香港で1月31日から2月19日まで開催された。初日にはコーンヒル店で、同県の営業部長兼しあわせ部長の「くまモン」が一日店長を務めた。くまモンが海外で一日店長を務めるのは初めて。アジアの経済情報を配信するNNAが報じた。

くまモンはフェア初日、店長就任式の後に子どもたちとの写真撮影に応じた他、店内の視察などを行った。熊本県アジア事務所(シンガポール)の板東良明代表は「くまモンを通じて香港と熊本の距離が縮まるだろう。香港からさらに多くの観光客が熊本を訪れてほしい」と述べた。

同フェアでは、熊本県の名産で世界最大の柑橘類「晩白柚(ばんぺいゆ)」などを販売した。春節(旧正月)に広東省や香港の家庭で飾られる金柑に代わる飾り物として、「大きな福を呼ぶ」と現地の消費者にアピールした。試食した香港人女性は「酸味の中に甘味がある。中国の夏ミカンよりおいしい」と話し、早速購入する姿が見られた。

 

人気のくまモンが、熊本の食品の魅力をPRした(NNA撮影)

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