ニフティと電通が生活者参加型の地方特産品開発支援サービスを提供開始~秋田銀行の協力で秋田版を展開

ニフティと電通は10月15日、生活者参加型の地方特産品開発支援サービス「うまいもんプロデューサー」の記者会見を東京・千代田区のホテルルポール麹町で行った。

同サービスは、おいしい特産品(うまいもん)を作りたい地方の中小事業者を、全国のインターネット利用者がコメントやアンケートを通じて応援し、一緒につくり上げていこうというもの。4月から秋田銀行の協力の下、秋田県内の事業者と実証実験を行ってきたが、このほど全国版として正式展開を開始。秋田県はその第1弾となった。今後順次、全国都道府県への展開を進めていく。 

冒頭、ニフティの三竹兼司社長、電通の遠谷信幸執行役員、秋田銀行の湊屋隆夫頭取が登壇し、「ネットとリアルを結び付け、地方の眠ったうまいものを世界に伝えていきたい」(三竹社長)、「食という身近なもので、地方活性化の具体的な形を示すことができる」(遠谷執行役員)、「消費者の生の声で商品開発やマーケティングノウハウの課題が解決できる素晴らしいサービス」(湊屋頭取)とそれぞれあいさつした。

続いて、同サービスに参加している秋田県内の事業者とプロジェクト内容が紹介され、インターネット利用者の声を受けて完成した「うまいもん」の試食会も行われた。

右から湊屋氏、三竹氏、遠谷氏

■「うまいもんプロデューサー」ウェブサイト=umaimon-p.nifty.com/

 

関連記事

続きを見る
ページ先頭へ