東京2020 パラリンピック

インターナショナルスクールで
カウントダウンイベント

東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と東京都は、2020年のパラリンピック開催まで2000日前となる3月5日、港区の東京インターナショナルスクールでカウントダウンイベント「みんなのスタート!2000 Days to Go!!」を行った。

同スクールは1995年に開校。共学で宗教を問わず、現在50カ国以上、320人の生徒がプリスクールから中等部に在籍している。障がい者スポーツの楽しさや奥深さを、言語や世代を超えて相互理解してもらおうと、同スクールでの開催となった。

 

冒頭、組織委の柳舘毅広報局次長は、イベントに参加した児童約20人を前に「ブラインドサッカーは、2020年大会の正式種目に決定した。今日は、選手のテクニックや体験を通して楽しんでほしい。東京や日本が国や性別、年齢、障がいの有無に関係なく、互いに協力できる世界になることを願っている」とあいさつした。

左から三浦さん、加藤選手、北澤さん

会場の体育館には、ブラインドサッカー日本代表の加藤健人選手と、サッカー元日本代表の北澤豪さん三浦淳寛さんの3人が色違いのTシャツで登場した。

児童は3人と共に、競技で使用する音の鳴るボールとアイマスクを着け、パスやドリブルの練習に取り組み、視界を奪われた状態でボールをコントロールする難しさ、楽しさを体験した。

加藤選手がデモンストレーションで、豪快なシュートを決めると児童から歓声が湧いた。

児童は「難しいけど面白かった」「障がいのある人の能力の高さにショックを受けた」などと話し、加藤選手は「何事も恐れずにチャレンジしてほしい。挑戦することの大切さを感じてください」と語り掛けた。

 

組織委の公式ホームページ(http://tokyo2020.jp)では、2020年パラリンピック大会開催の2000日前を記念して、加藤選手と北澤さんのスペシャル対談「北澤豪×加藤健人 2020年につなぐパス」(全5回)を公開中だ。

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