企業広報戦略研究所が
『戦略思考の広報マネジメント』を出版

電通パブリックリレーションズは4月6日、書籍『戦略思考の広報マネジメント~業績向上につながる“8つの広報力”の磨き方~』を出版した(発行:日経BPコンサルティング)。日本広報学会理事長である清水正道氏の監修のもと、2013年12月に電通パブリックリレーションズ内に設立した企業広報戦略研究所の黒田明彦主席研究員らが執筆した。

書影
『戦略思考の広報マネジメント~業績向上につながる“8つの広報力”の磨き方~』
(四六判、288ページ、1,800円+税、ISBN978-4-86443-074-6)
 

同書で は、企業広報戦略研究所が実施した上場企業の広報力比較調査で明らかになった企業広報活動の実態と先進企業の取り組みなどを紹介し、経営戦略と広報戦略をいかに連携させるかを論じている。 なお同調査は、2014年度PRアワードグランプリのイノベーション/スキル部門で最優秀賞を受賞している(関連記事)。

同 研究所は企業の広報力を「情報収集力」「情報分析力」「戦略構築力」「情報創造力」「情報発信力」「関係構築力」「危機管理力」「広報組織力」の「8つ の広報力」に体系化して考えることを提言。これにより広報活動の戦略性は格段に精緻化され、広報をマネジメントすることができると黒田主席研究員は述べて いる。「その目的は、ステークホルダーとの関係構築、経営環境の整備、業績の向上、そして長期的・持続的成長です。私たちが『広報は経営である』と考える 理由は、まさにここにあるのです」という。

「8つの広報力」については、当ウェブ電通報内の連載も参照されたい。

電通パブリックリレーションズ ニュースリリース
http://www.dentsu-pr.co.jp/releasestopics/2015_03_26.html
企業広報戦略研究所ウェブサイト
http://www.dentsu-pr.co.jp/csi/

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