台湾発★夢はバリスタ、取得したい資格2位に

台湾の会社員は趣味と起業を念頭に置いた資格への関心が高く、コーヒーの専門知識を持つ「バリスタ」が、プロジェクトマネージャー(PMP)に次ぐ2位に入ったことが、就職仲介サービスを手掛ける「104人力銀行」の調べで分かった。

調査は勤続年数が3年以上の会社員を対象に行われ、有効回答数は2,068件。複数回答で聞いた「最も興味ある資格」はPMP(24%)がトップで、バリスタ(22%)が2位。この他、6位にアロマセラピスト、9位には園芸治療士が入った。

この結果について、同社の担当者は「生活と仕事のバランスを意識する人が増えた。専門的な知識を身に付けたり、起業を念頭に置く人も増加傾向にある」と指摘している。

また、調査対象者の約7割が何らかの資格を取得していることも分かった。1人当たりの資格保持数は平均三つで、語学、パソコン・情報関連、保険・不動産などの資格を持つ人が多い。主な取得目的は「就職のため」で、取得のために支払ってもよいと考える額は、平均で年間1万2575台湾元(約4万6900円)となった。

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