電通、TBS人気テレビ番組『SASUKE(Ninja Warrior)』の欧州向けフォーマット権を取得

電通は、TBSテレビ(以下「TBS」)から、同社制作のテレビ番組『SASUKE』の欧州向けフォーマット権を取得した。今後2年間にわたり、北欧を除く欧州全域で独占的なフォーマット販売を行っていく。

1997年に放送が開始された『SASUKE』は、TBSが誇る人気スポーツ・エンターテインメント番組。米国では2009年から『American Ninja Warrior』という現地版が制作され、現在では4大地上波ネットワーク局のひとつであるNBCの人気番組となっている。米国版『Ninja Warrior』を含む『SASUKE』の販売先は157の国・地域に達しており、アジア、欧米各国をはじめ、アフリカ、中東、中南米諸国など世界5大陸で放送されている。また『SASUKE』の現地版は、先行しているアジア(マレーシア、シンガポール)や米国、スウェーデンに続き、トルコ、英国、ベトナムでの制作も進行している。

電通はこの権利販売を、同社の海外本社である「電通イージス・ネットワーク」傘下のブランド各社、特に、新しい概念のコンテンツを創造することをミッションとする「ストーリーラボ」(The Story Lab) ※と協業しながら推進していく。テレビ局向けにはフォーマット販売を通じた現地版制作を、顧客企業向けにはプロダクト・プレースメントやスポンサータイアップ、プロモーション、また『SASUKE』コンテンツを活用したブランデッド・エンターテインメントなどの提案を行っていく。

※ストーリーラボ

電通イージス・ネットワーク傘下のコンテンツ制作を担当する専門エージェンシー。「ストーリー・テリングのサプライチェーンを革新する」をモットーにしている。米国、カナダ、メキシコ、オールトラリア、ベトナム、フランス、ノルウェー、英国に拠点を持つ。

電通ニュースリリースhttp://www.dentsu.co.jp/news/release/2015/0413-004026.html

関連記事

続きを見る
ページ先頭へ