第9回「全広連鈴木三郎助大賞」発表
メディア横断で防災・減災キャンペーンを展開した新潟日報社が受賞

全日本広告連盟が選定する、第9回「全広連鈴木三郎助大賞」の受賞者が4月10日に発表された。受賞したのは「防災・減災 新潟プロジェクト2014統一キャンペーン」を行った新潟日報社。贈賞式は5月20日に金沢市で開催される全広連金沢大会式典で執り行われる。

全広連鈴木三郎助大賞は、同連盟の第3代理事長・鈴木三郎助氏にちなんだ賞で、その年に大きな成果を上げた広告キャンペーンなどを顕彰している。新潟日報社は昨年、北陸地方整備局や新潟県などと共に、県民の防災・減災意識を高めるキャンペーンを実施。2014年が新潟地震から50年、新潟焼山火山災害から40年、中越地震から10年という節目であることから、災害に関する特集・連載記事の通年展開や、プロジェクトパネル展、特設サイト開設など積極的な情報発信をした。さらに県内の小中学校を対象とした「防災かべ新聞コンクール」開催などにより、防災への関心の輪をさらに広げ、幅広い年齢層へのメッセージ訴求に成功した点が評価された。

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