三井不動産 

13社目のゴールドパートナーで

街づくりに貢献

三井不動産は4月20日、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と東京2020スポンサーシップ契約を締結し、ゴールドパートナーになった。契約カテゴリーは不動産開発。

同日、中央区のマンダリンオリエンタル東京で開催された記者発表会で、菰田正信社長は「世界から訪れる人々を迎えるにふさわしい街づくりをし、東京や日本の魅力を発信することで2020年大会に貢献したい」とあいさつした。また、各施設におけるスポーツイベントや文化プログラム、応援イベントなどで大会ムーブメントを推進するとともに、レガシーを大切にした街づくりに留意すると語った。

組織委の森喜朗会長は「大会時は、アスリートの他に関係諸団体やメディア関係者などが多数来日し、長期滞在する。同社には、快適な街を準備するためのさまざまなアドバイスをしてほしい」と話し、特に日本橋エリアと湾岸エリアをつなぐ計画に期待感を示した。

森会長は、ゴールドパートナーがすでに13社目となったことについて「経済界・産業界の、大会成功を願う温かい気持ちの表れだ」と述べ、国際オリンピック委員会(IOC)から“世界記録”だと言われたと笑顔を見せた。また、ゴールドパートナーについて「これで終わりと決めたわけではない」と、今後の展開に含みを持たせた。

田中さんと佐藤さんには、日本橋「福徳神社」の有名なお守りがプレゼントされた

ステージには、同社のテレビCM「日本橋ストーリー」シリーズに出演している、女優の蒼井優さん、元体操女子日本代表の田中理恵さん、パラリンピアン(陸上・走り幅跳び)の佐藤真海さんが登壇した。蒼井さんは、2020年に向けた街づくりについて「海外の人に喜ばれ、日本人も誇れるもの。そして街への愛情が継承されてほしい」と語り、田中さん、佐藤さんは、海外での大会の経験を基に「リラックスできる環境」「心のバリアフリーが進んだ街」を希望すると話した。

三井不動産 ニュースリリース:http://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2015/0420/index.html

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