「宇都宮餃子祭り」開催

第2回「宇都宮餃子祭り in YOKOHAMA」(主催=下野新聞社 協力=宇都宮餃子会)が4月17~19日、横浜赤レンガ倉庫で開催された。約80店が加盟する宇都宮餃子会から15店が出店し、各店自慢のギョーザを販売。3日間で約16万人が来場した。

宇都宮餃子祭り in YOKOHAMA

下野新聞社東京支社営業部の伊澤隆寛係長は「首都圏でも多くの人に実際に宇都宮餃子を味わってもらい、大型連休や夏休みには現地に足を運んでもらいたいと企画した。宇都宮市は15年間、総務省家計調査でギョーザの1世帯当たり購入額日本一だったのに、東日本大震災後の2011年は風評被害や原材料の不足などにより2位に陥落。関係者が一丸となって日本一奪還を図り、見事2013年調査では日本一に。地元新聞社として、ギョーザを通じた地域活性化に一層の支援を続けていきたい」、宇都宮餃子会の鈴木章弘事務局長は「横浜は中華街があり最初は不安だったが、宇都宮餃子は宇都宮独自のものとして喜んでもらえている。3月の上野東京ライン開通で宇都宮はぐっと近くなった。日帰りでも現地に来て、ぜひいろいろな店でそれぞれの味を堪能してほしい」と熱い思いを述べた。13年以降も同市は浜松市と餃子消費量を競っていたが、現在は順位にこだわらず宇都宮餃子ならではのおいしさを全国に広めることに主眼を置いている。

協賛社の一社であるキリンマーケティング栃木支社営業部の鴇矢健部長は「当社と下野新聞社は一緒に地元の食やスポーツの団体を支援してきていたが、2010年秋にキリンビール栃木工場の閉鎖、2011年には宇都宮餃子の消費低迷があり、栃木・宇都宮のお客さまの元気をつくりたいという両社の思いが一致し、栃木県内でさまざまな取り組みを実施。ギョーザ消費量1位奪還をきっかけに栃木県外の方の元気もつくり出そうと、昨年の北九州全国餃子サミットや宇都宮餃子祭り in YOKOHAMAの開催支援を行っている。両社の地元栃木と東京支社との良い連携が成果につながっている。キリン一番搾りと宇都宮餃子は相性抜群。今後は、栃木県外でも宇都宮餃子とキリン一番搾りを楽しんでいただき、うれしい!おいしい!を全国に届けていきたい」と意気込みを語った。

宇都宮餃子祭り in YOKOHAMA

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