合い言葉は「あそびつくせ!」

ホンダが二輪車の新テレビCMを放送開始

ホンダは4月25日から、若い世代にバイクの楽しさを伝えようと、二輪車の新しいテレビCMの放送を開始した。

前日の24日、東京・港区のHondaウエルカムプラザ青山でCM発表会が行われ、二輪事業本部長の青山真二取締役は「原付バイクの需要は、1984年をピークに年々減少している。大学生をメーンに、原付を使う楽しさや遊びの広がりなど新たな魅力を伝えるためにCMを制作した」と説明した。また、二輪車関係団体と地方自治体が昨年取りまとめた、二輪車産業の成長戦略「二輪車産業政策ロードマップ」に言及。2020年に国内の新車販売台数を40万台から100万台に増やす目標を掲げていると話し、そのためにもCMだけでなく、SNSの活用や大学の学園祭とのコラボで若者世代とのコミュニケーションを積極的に図りたいと語った

新テレビCM「金爆打ち上がり」編には、ビジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバー(金爆)を起用。彼らと大学生が、原付バイクに乗って街中を遊び回る様子を、明るく楽しく描いたもので、「原チャ(原付)で遊びつくせー」と気勢を上げる。楽曲は金爆の鬼龍院翔さんが、CMのために書き下ろした「好きだけじゃ足りなくて」が使用されている。

ステージにはメンバー4人がCMの衣装を着用し登場。撮影で使われたバイクにまたがってトークを展開した。鬼龍院さんは「ホンダからの出演依頼は超プレッシャーだった」と当時の心境を語った。歌広場淳さんが、撮影のために原付の免許を取ったことをうれしそうに明かすと、喜矢武豊さんが「歌広場のはしゃぎっぷりがウザくて」とすかさず突っ込む。樽美酒研二さんは、1人だけやらされたフリーフォールの撮影が苦手でつらかったと告白。

それでも4人は、CMのようにまた全員で遊びに行きたいと終始ハイテンションだった。最後に「これからのいい季節に、原チャを買ってたくさん遊んでください」とアピールした。

キャンペーンサイト(http://www.honda.co.jp/gentsuki/)では、CMやメーキング映像に加え、楽曲のオリジナルPVホンダCMバージョンも視聴できる。

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