“みやこ”じゃない京都を巡る冒険

夏から秋に「海の京都博」開催決定!

海の京都博実行委員会(委員長=山田啓二京都府知事)は2015年7月18日から11月15日まで、府北部7市町(福知山市、舞鶴市、綾部市、宮津市、京丹後市、伊根町、与謝野町)で、歴史・文化や海・まちの魅力、自然の恵みなどを全国に発信するイベント「海の京都博~さあ、知と遊の冒険へ~」を開催する。

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日本海に面する府北部は、古代より大陸との交流の玄関口として栄え、繊維や食の産地として人々の生活を支えた「京都(みやこ)」のふるさと」で、多くの神話が生まれた土地としても知られる。2014年には、観光圏整備法に基づき、2泊3日以上の滞在型観光が推奨される「観光圏」の認定を受けた。
同博では7市町が「海の京都」という統一テーマの下、期間中各地の特色を生かしたさまざまなコアイべントが実施される他、各地域の独自性を象徴するコンセプトが体感できる 滞在プランを提供。また。地元の交通業者と連携した観光企画切符や交通周遊プランも提発売する。多くのイベントや施策で、将来に向けた交流人口を拡大と、地域の活性化につなげたい考えだ。

「開催概要共同記者会見」

4月23日、京都府民ホールで「開催概要共同記者会見」が行われ、山田知事や7市町の首長らが出席した。山田知事は「7月には京都縦貫自動車道が全線開通し、観光の条件がそろった集大成のイベントになる。同博で京都の北部、海の京都を体験し楽しんでほしい」とあいさつした。

7月18日、宮津市では開会式典が行われ、翌日にはオープニングのメインイベントとなる「ウォータープロジェクションショー」が京丹後市の夕日ケ浦温泉・浜詰海水浴場で予定されている。クライマックスでは、日本最大のウォータースクリーンに映像を投影。海の京都に伝わる神話伝説をモチーフに、暮らしや文化を取り込んだ映像美を体感できる。

「ウォータープロジェクションショー」のイメージ
「ウォータープロジェクションショー」のイメージ
「ウォータープロジェクションショー」のイメージ

会期終盤の11月10日には、府北部の飛躍を祈念するテイクオフイベント「海の京都 ミュージック・フェスティバル」が綾部市・中丹文化会館で開かれ、世界的バイオリニスト・葉加瀬太郎氏が出演予定。
イベントを通して、“みやこ”だけではない、京都のもうひとつの顔を見ることができそうだ。

公式サイト:http://www.uminokyotohaku.jp/

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