歌舞伎座で大茶会 伊藤園

伊藤園は5月16日、緑茶飲料発売30周年を記念し、東京・中央区の歌舞伎座で「伊藤園 大茶会」を開催した。
伊藤園が世界初の缶入り緑茶飲料「缶入り煎茶」を発売したのは1985年。その後、1989年には後継に当たる「お~いお茶」が登場し、現在も高い人気を誇るロングセラー商品となっている。
歌舞伎座3階の食堂「花篭」に設けられたお茶席では、新橋芸者が、椅子に腰掛ける近代的な「立礼(りゅうれい)式」の作法で抹茶をたて、歌舞伎鑑賞に訪れた来場客をもてなした。

続いて、歌舞伎座 團菊祭五月大歌舞伎に出演中の市川海老蔵さんが登場。「お~いお茶」シリーズのCMキャラクターを15年間務めている市川さんは、新作テレビCM「朝稽古」編で使用されることわざ「朝茶は福が増す」のフレーズに触れ、「毎朝、起きたらお抹茶をたてて飲んでいます」と、日頃からお茶に親しんでいることをアピールした。
「茶道にはこだわりも強く、全てのものに美意識というものがあり、色気・雰囲気・風格を勉強して自分演技にも生かすよう心掛けている」とコメント。また愛娘の1歳の誕生日に自ら選んだ茶碗をプレゼントしたというエピソードも披露した。

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