2紙が金沢の伝統と創造性をモチーフに広告企画を実施 ~全広連大会に合わせて~

第63回「全日本広告連盟金沢大会」の開催を記念して、北國新聞社と中日新聞北陸本社は広告企画を実施した。

北國新聞社は、式典前日の5月19日に「AM金沢 PM金沢」と題した別刷り特集で、金沢の一日を時間ごとに美しい写真を交え紹介。
北國新聞社の吉田仁営業局長は「金沢大会のテーマである『五感のお・も・て・な・し』を紙面上で表現することができた。金沢を訪れる人だけでなく、ここに住む人たちにも、金沢の奥深さ、不思議な魅力を再認識してもらえたのでないか」、全体プロデュースを手掛けたHotchkiss水口克夫氏は「金沢は伝統と革新がちょうど良く収まっているまち。時間ごとにいろいろな顔を見せる。その魅力を伝えたかった」と語った。

北國新聞(5月19日掲載)

20日の当日は、AR(拡張現実)技術を活用した別刷り「NEWSPAPER FES!!(ニュースペーパーフェス!!)」を発行した。
紙面に埋め込んだARマーカーにスマートフォンをかざすと、石川県の名所を背景に同県出身のアーティストのパフォーマンスが視聴できる趣向で、全広連大会会期中(20~22日)限定で実施した。
デジタル技術を活用した新聞の可能性をアピールするとともに、話題の拡散を図った。

北國新聞(5月20日掲載)
 

一方、中日新聞北陸本社は20日、伝統工芸のまち“金沢”の、おもてなしと手仕事の魅力をアピールする別刷りを発行。
記事、ノンブル、題字、広告部分全て「手書き」で制作し、コンピューターが発達した現代にも息づく、人間の手作業の技術の素晴らしさを伝えた。

北陸中日新聞(5月20日掲載)

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