ジェラートの奥深さを体験!「ジェラート博」開催

日本ジェラート協会は5月28日、渋谷区の表参道ヒルズで「ジェラート博」を初開催した。ジェラート博は30種類以上のジェラートが一堂に会するジェラートの祭典で、日本各地から集まった14人のジェラート職人の他、ジェラートの本場イタリアからも本イベントのためにジェラート職人が来日。ミラノ万博のイタリア館ジェラートショップを監修しているセルジョ・コラルッチ氏と、イタリアジェラート協会のジェラート大使として世界で普及に取り組むマリオ・セラーニ氏は、「イタリアの文化でもあるジェラートの魅力を、日本の皆さんにも楽しんでもらえたらうれしい」と意気込みを語った。

前日の5月27日には、同会場で記者発表会を開催。日本ジェラート協会の酒井隆会長は、「アイスクリームとは一味違うジェラートならではの魅力を、日本の多くの人に体験していただきたいという思いから、ジェラート博を開催した。日本の、そしてイタリアのジェラート職人たちが作り出す素晴らしいジェラートを存分に味わっていただければ」と、同イベントの開催趣旨を述べた。
ゲスト出演したタレントのSHELLYさんは、イタリア・日本の4人の職人がブルーベリーという同じ素材でつくった4種類のジェラートを試食。「同じブルーベリーのジェラートでも、それぞれ全く違った味わいでおいしかったです。奥が深いですね」とコメント。また開催を記念して、本物のジェラートでできた「ジェラートフラワー」の花束をプレゼントされ、その美しさに感激した様子だった。
無料で食べ放題ということもあり、「ジェラート博」当日には朝から大勢の人が訪れ、イベントオープンの午後1時時までには長蛇の列ができた。約2000人の来場者は、色とりどりのジェラートを食べ比べたり、制作パフォーマンス「ジェラートイリュージョン」や日本の職人12人が参加した「ジェラートマエストロコンテスト」など、ステージイベントを楽しんだ。
閉幕前には、8月の「ジェラートの日」、9月に開催予定の「ジェラートワールドツアー」の告知も行われるなど、2015年は引き続きジェラートが盛り上がりを見せる年になりそうだ。

〈関連リンク〉
ジェラート博http://ciaogelato.jp/event/gelato_expo
チャオ!ジェラートhttp://ciaogelato.jp/

関連記事

続きを見る
ページ先頭へ