イケア 

キッチンシステムを20年ぶりに
完全リニューアル

スウェーデン発、世界最大級のホームファニッシングカンパニー・イケアの日本法人イケア・ジャパンは6月15日、キッチンシリーズとしては20年ぶりの完全リニューアルとなる「METOD/メトード」キッチンを国内で販売開始した。ネーミングのMETODは、スウェーデン語で“方法”や“方式”の意だ。

会場で披露された、製品のイメージ動画

16日にはイケア船橋でプレス発表会が開かれ、キッチンセールスリーダーのチャック・バワリング氏がプレゼンテーションを行った。METODの開発に当たっては、膨大な市場調査によって人々のライフスタイルの変化をつかみ、ニーズに合った製品開発に努めたと語り、同社のビジョン「より多くの方々に、より快適な毎日を」を具現化したと自信を見せた。また、日本特有のサイズの部材を用意するなど、国内の住宅にフィットする提案が可能だと述べた。

インテリアデザインマネージャーの竹川倫恵子氏は製品特徴として「自由自在な組み合わせ」「デザインとスタイル」「スタイルと機能面の両立」などを強調。引き出しを開けると、さらに内側に引き出しがあったり、内部に照明が点灯するなどの機能性を紹介した。

竹川倫恵子氏

ゲストとして来場した建築家の芦沢啓治氏は、一般的なシステムキッチンは不自由なので、自分が手掛けた設計で採用したことはないと明かし、イケアのキッチンは “デザインと組み合わせの自由度”が高く、しかもリーズナブルで、自ら組み上げることも可能な点を挙げ、それこそが本当のシステムキッチンだと話した。

芦沢啓治氏

同社はメトードの販売開始を記念し、6月20~28日の期間限定で東京・渋谷区のMOSHI MOSHI BOXで「IKEA METOD GALLERY」をオープンする。キッチンの展示の他、期間中の土、日曜日は料理研究家・島本美由紀さんのトークショーが行われ、イケアオリジナルレシピやキッチンのアイデア紹介される。また、会場ではイケアのキッチンスペシャリストが待機、キッチンに関する疑問や悩みに答える。
公式サイトwww.IKEA.jp/metod

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