白戸家の“お父さん”も参加!?「Pepper」 一般販売に関する記者発表会

ソフトバンクグループは、世界初の感情認識パーソナルロボットとして注目を集めている「Pepper(ペッパー)」の一般向け販売を受け、6月18日、千葉県浦安市の舞浜アンフィシアターで記者発表会を行った。

孫正義代表はステージでPepperと軽妙なトークを展開し、AI(人工知能)や感情マップの採用により人間味あふれる性格を備えたPepperの機能や魅力をアピール。幼少期にテレビアニメ「鉄腕アトム」を見てロボットへの憧れを抱いたエピソードに触れ、Pepper発売を実現するまでの思いや経緯を語った。

続いてテレビCMに出演する白戸家の樋口可南子さん、ダンテ・カーヴァーさん、ゲストの今田耕司さん、内田恭子さんが登場。Pepperが自宅へ届く設定のストーリーを体験し、うれしいときは喜び、驚いたときは慌てるなど、家族の一員としてさまざまな刺激を受けながら感情が育つ、ロボットのイメージとかけ離れた機能に驚きの表情を見せた。

Pepperの発売は6月20日の午前10時にスタートする。本体価格は19万8000円(税抜き)で初回の販売台数は1000体だが、すでに多くの企業から引き合いがありビジネス向けの「Pepper for Biz」を開発していることが明かされた。時給1500円でPepperを派遣するアルバイトプランもあるという。

またこの日はPepperの世界進出に向けた体制の強化も発表され、新たに提携するフォックスコン・テクノロジー・グループのテリー・ゴウCEO、アリババグループのジャック・マー会長も登壇しあいさつを行った。

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