電通・電通PRがPRWeekアワード・アジア4部門で5賞を獲得

PRの業界メディア「PRWeek」が主催し、アジアの優れたPR活動を表彰する「PRWeek アワード・アジア2015」の各賞が、6月18日に香港で発表された。アジア16カ国から625件のエントリーがあり、電通と電通パブリックリレーションズ(電通PR)が手掛けた、マルコメの「Rocking out with miso soup!」(ロックを聴かせた味噌汁)と宮古島市の「The Shut-down Island!」(シャット・ダウン・アイランド!)が4部門で5賞を獲得した。

「ロックを聴かせた味噌汁」
マルコメ「ロックを聴かせた味噌汁」キャンペーンの新商品
「シャット・ダウン・アイランド!」
宮古島市「シャット・ダウン・アイランド!」フライヤー

「ロックを聴かせた味噌汁」は、「コーポレート・ブランディング・キャンペーン・オブ・ザ・イヤー」と、「ジャパン/コリアPRキャンペーン・オブ・ザ・イヤー」の各カテゴリーで金賞、「コンシューマー・ローンチ・キャンペーン・オブ・ザ・イヤー」のカテゴリーで銀賞を受賞した。ロックバンド「味噌汁’s」と組み、みその発酵プロセスでロックを聴かせ菌を刺激した、世界初の即席みそ汁を発売したもの。同社のマスコットキャラクターのマルコメ君も、モヒカン姿のロックスタイルに変身。ロックフェステイバルのみそ汁ブースや原宿の期間限定ストアで若者とみそ汁の接点を次々と開拓した。一連の活動は、ニュースやSNSで話題化され、売り上げ拡大や大手コンビニでの新商品取り扱いにもつながった。

「シャット・ダウン・アイランド!」は、「パブリック・セクター・キャンペーン・オブ・ザ・イヤー」のカテゴリーで金賞、「ジャパン/コリアPRキャンペーン・オブ・ザ・イヤー」カテゴリーで銀賞を受賞した。SCRAPの「リアル脱出ゲーム」とコラボレーションし、宮古島全体をプレーフィールドとした「封印された島からの脱出」ゲームを実施。文化遺産や歴史的廃墟を利用して、宮古島をインディ・ジョーンズのような冒険が可能な島としてプロモートし、シーズンオフである冬の時期を含む、2014年通年の旅行者数が史上最高となった。

電通PRニュースリリース http://www.dentsu-pr.co.jp/releasestopics/news_releases/2015_07_08.html

 

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