日本体育協会が 日本フェアプレイ大賞2015-16募集開始発表会開く

日本体育協会は7月9日、「日本フェアプレイ大賞2015-16」募集開始に先立ち、東京・千代田区の秋葉原UDXシアターで記者発表会を行った。

同賞はスポーツシーンで目にした、または体験したフェアプレイ・エピソードを一般から募集し優れた作品を選出するもの。大賞に選ばれたエピソードは漫画化し同協会発行の「フェアプレイニュース」に掲載するほか、ムービー化してスポーツ競技会場でのプロモーションなどに利用する計画もある。

登壇した泉正文専務理事は、「(オリンピック・パラリンピックが開催される)2020年にはフェアプレイにあふれる社会となった日本で世界中のお客さまをお迎えしたい」とあいさつを行った。

続いてフェアプレイ・アンバサダーに就任したシンガー・ソングライターのナオト・インティライミさんとバルセロナオリンピック・女子マラソン銀メダリストの有森裕子さん、そしてサポート団体であるアスリートソサエティ代表理事の元ビーチバレー選手・朝日健太郎さんが登場し、それぞれが体験した思い出に残るフェアプレイ・エピソードについて語った。

同協会は2011年から「フェアプレイで日本を元気に」キャンペーンを展開しており、今年度は「めざせ、フェアプレイ宣言100万人!」をスローガンに掲げ活動を続けている。ナオトさんは「いまこの場で(宣言)させてください」と、ステージ上に用意されたフェアプレイ宣言書にサインし、さらにフェアプレイ応援ソングとして提供する自身の楽曲「Brave(ブレイブ)」を熱唱。「サッカーを続けてきて、ワールドカップに出たいという気持ちを今でも持っている。そんなアスリートとしての気持ちと応援するサポーターの気持ちを両方組み込んだ勇気の歌であり、戦いの歌でもある」とコメントした。

「日本フェアプレイ大賞2015-16」の応募期間は、前期が2015年7月10日から10月30日、後期が11月1日から2016年3月31日。大賞の発表は2016年7月10日に行われる。

 

 

 

 

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